スコットランドの食べ物と飲み物

飲み物

水道水
日本よりやや硬度は高いがそれでも中程度軟水で味も良く、安心して飲める。格の高い店を除き、食事の際に氷水を頼んでも大丈夫。よほど高級でない限り、レストランでは水道水(tap water)や氷水(ice water)を食事の際に頼んでも問題なく、無料。欲しければjagで欲しいと頼んでも大丈夫。

ミネラルウォーター
スコットランド産のものが数多く売られており、品質も高く安心して飲めるが、硬度は水道水と同じ中程度軟水なので、そこは理解して購入のこと。ヨーロッパ本土のものはさらに硬度が高い。輸入品も見るので、産地には注意すること。

ウイスキー
一般にスコットランド産だが、アメリカ、カナダのものを飲む人も増えている。特にジャック・ダニエルは人気が高い。スコットランド産は麦芽の乾燥にピートを焚くので、煙の香りが特徴となる。いくつかの蒸留所、特に島の蒸留所では強いピート香を持つものがある。
多くの人が飲むのは日本でも良く見られるジョニーウォーカーやホワイトホースのようなブレンデッドウイスキーだが、シングルモルトと呼ばれる単一蒸留所の製品は高級品として人気が高い。蒸留所が自社製品として出すものもあるが、専門業者がひと樽から瓶詰めしたものはシングルカスクと呼ばれ、希少品となる。度数はさまざまで40%から60%を越えるものまであり、熟成する年数や熟成する樽の種類により味わいは大きく異なる。そのため、同じシングルモルトでも数種類が飲み比べできる。当然、価格もいろいろ。値段を聞いても構わない。

ビール
スコットランドのものが多いが、イングランドのものも見かける。特にアイルランド産のギネスは人気が高く、多くの店で見かける。日本でも良く飲まれるラガーと昔ながらのエー ルがある。カスク・エールを名乗るものは、無ろ過で酵母が入ったものを示している。これに対して、無菌ろ過したものはケグと呼ばれる。ラガーは日本のビールに良く似ているが、エールは色も香りも多様で度数も4%~6%くらいまでさまざま。多くがクリーミーでまろやかな細かい泡を持つが、日本と違い泡はあまり乗せない。樽の香りやヒースの香りを特徴とするものもあり、どれも日本ではほとんど飲めない。多くの町が地元の ビールを持っているので、是非試してみよう。

IrnBru
アイアン・ブル。スコットランド、特にグラスゴーを中心として西岸地域で人気の高い炭酸飲料。ファンタオレンジのような味わい。シュガーフリーもある。

Ginger Beer
名前は違うがジンジャー・エールのこと。普通はノンアルコール。ウィスキー入りのものもある。

ジンウォッカ
一般にイングランド、東欧のものが多いが、スコットランド産のものもある。特にジンは各地に地元のブランドがある。(See this)

カクテル
アメリカの文化で、パブにはない。カクテルが飲みたいなら、カクテル・バーを探すと良い。都市部では見かける。ジントニックなど、英国で一般的な、シンプルなものはパブでも飲める。

サイダー
リンゴの発泡酒。ビールより度数が高いので注意。イングランド産のストロングボーが多いが、アイルランドのものもある。豊かなリンゴの香りと酸味を持ち、案外に辛口。眼にすることはないと思うが、perryというものがあったら、洋梨の発泡酒のこと。南イングランドで若干作られている。

ワイン
すべて輸入品と考えてよい。英国全体でほとんど産出はないが、食事のときの飲み物として一般的。シェリーも良く見る。こちらは食前酒として人気がある。

紅茶
ふつうの紅茶のほか、最近はハーブティーも良く見る。ポットで提供されることが多い。時々アイスティーがあるが、多くはフレーバー入りで甘みが付いていて、あまり冷えていなかったりする。

コーヒー
近年、ラテやカフェオレを好む人が増え、コーヒーを頼むとどれにするか訊いてくることが多い。もちろん、普通のコーヒー(ブラック・コーヒー)やエスプレッソもある。マシュマロ入りとか、多彩なバリエーションがある。一般にアイスコーヒーはないので、欲しい人は普通にコーヒーを注文し、グラスに氷を入れて欲しいと頼み、カップのコーヒーを移すと良い。アイスコーヒーがメニューにある場合、コーヒーにアイスクリームが山盛りで乗ってくる場合が多い。

食べ物

食事

Full Scottish breakfast
ソーセージ、ベーコン、ブラックプディング、マッシュルーム、焼いたトマト、卵焼き、大豆の煮物が乗った朝食。これにトーストが付いてくる。

Afternoon Tea
比較的早い午後のお茶のこと。一般に紅茶、ケーキなどの菓子類、サンドイッチなどの軽食が出される。ホテルのティールームなどで提供されている。

Bangers and Mash
ソーセージとマッシュポテトの盛り合わせ。パブではもちろん、家庭でも一般的な食事。

Black Pudding
穀類と血の入った豚のソーセージ。ただし、血のにおいはなく、香ばしく美味。ほかにホワイトプディングというのもあり、こちらは血は入っていない。ホワイトプッディングに干しぶどうなどを入れたものもあり、これはフルーツプディングと呼ばれる。レッドプディングというのもあるが、こちらはベーコン、牛、豚、小麦で作ったソーセージのようなもの。

Porridge
カラスムギのお粥。牛乳や砂糖、塩を加えても良い。

Lorne Sausage
ひき肉とラスク(二度焼きしたパン)で作った四角いソーセージ。

Kippers
ニシンのひらきの燻製。焼いて出てくる。骨付きだが、日本人には非常に親しみやすい味わい。塩味が効いていて、ご飯が欲しくなる。


日本のように生で食べる習慣はない。以前はスクランブルエッグが主流だったが、近年目玉焼き(sunny‐side up)が多くなってきた。

パン
トーストは日本と味は変わらないが、やや小さめで薄く、深めの焼き加減。カリカリして美味。朝食は普通のトーストだが、近年は昼食にベーグルやクロワッサンなど多彩なパンが提供されるようになっている。

サンドイッチ
おにぎりがない分、食品を扱う店ではサンドイッチの種類が豊富。やや日本より大きめ。

Bannnock
もともとは大麦やオーツ麦をグリドルと呼ばれる金属製の丸い鉄板で焼いた硬いパンだった。現在もさまざまなものが作られるが、最もよく知られているセルカーク・バノックは日本のフルーツパンに近い。

Haggis
羊の内臓のミンチ、牛脂、カラス麦、タマネギを混ぜたものを塩、胡椒で味付けし、羊の胃に詰めて茹でたもの。付け合せにマッシュしたカブとジャガイモが付く。レバーの香りのくずしたハンバーグのような食べ物。スパイシーで美味しい。内臓を食べない国々の人々にはかなり気持ちの悪い食べ物だが、内臓を好んで食べる日本人にはあまり違和感はない。伝統的にマッシュしたneeps(黄カブ)とtatties(ポテト)を添えて出されるが、最近は円筒の型に入れて3つを重ねて出すことが多くなっている。また、以前はなかったがソースをかけて出してくることもある。
缶詰があり、日本に持ち帰れる。

Scotch Egg
ゆで卵をひき肉で包み、衣を付けて揚げたもの。日本でも人気がある。スコットランドでも人気があるが、スコットランド発祥ではなくロンドンのデパートF&Mで1738年に売り始めたと言われている。

Balmoral chicken
ハギスを鶏の胸肉で包み、ベーコンを巻いて焼いたもの。

Mince and tatties
牛ひき肉、玉ねぎ、にんじんを炒め、塩、胡椒、ハーブで味付けしたもの。マッシュポテトと一緒に出される。人気の家庭料理。

Stovies
肉、タマネギ、ジャガイモの暖かいサラダ。肉じゃがに似ている。

Clapshot
マッシュしたジャガイモとカブをチャイブ、バター、塩、胡椒で味を整えたもの。そのまま、オーツケーキに載せる、ハギスの付けあわせなど、さまざまな組み合わせで使われる。オークニーの料理。

Rumbledethumps
タマネギ、キャベツ、ジャガイモ、バター、塩、胡椒で出来たお好み焼きのような料理。ボーダー地方の料理。

Scotch Broth
スコットランド風のスープ。材料はさまざまだが、一般にラムかビーフ、野菜、そして大麦が入ってコクがある。

Cullen skink
スモークしたハドック(コダラ)、ジャガイモ、タマネギの入ったクリームスープ。もともとはスコットランド北東沿岸部の料理。

Cock-a-leekie
Leek(太いネギ)とチキンのスープ。

Partan Bree
カニのスープ。スコットランド北東部の料理。

Cabbie Claw
HaddockやCodの稚魚のスープ。スコットランド北東部の料理。

Arbroath smokie
コダラの燻製。Arbroathの名産品。

Finnan haddie
冷燻(15~30℃ほどの煙でいぶす方法)したHaddock。

Pie
チキンポークビーフなどがあり、手に持って食べられる肉詰めのものと、シチューの上にパイを乗せたものの2種類がある。スコットランド特有のものでなく、英国全域で食べられる。特にマトンの肉詰めパイはScotch Pieと呼ばれ、これはスコットランド風。

Fish&Chips
魚のフライとフライドポテトのファストフード。スタンドでは酢をかける程度だが、レストランではサラダが付いたり、クリームソースがかかっていたりとバリエーションも多彩。 スコットランド特有のものでなく、英国全域で食べられる。Fish&Chipsの店では他にもブラックプディング、ハギス、マーズバー(チョコバー)の衣揚げ、パイなどさまざまなものを出している。

Bridie
Forfar発祥の餃子型の肉詰めパイ。ちょっとスパイシーで美味。

Oatcake
オーツ麦と油で作られるビスケット状の硬いパン。噛むと崩れる。そのままでも食べられるが、ジャムを塗ったり、チーズを乗せて食べたりする。

High Tea
比較的遅い時間の軽食、あるいは夕食をさすこともある。食事を単にTeaという場合もある。必ずしもお茶を意味しない。

Snack
サンドイッチ、ポテトチップ、ナッツなどの軽い食べ物をさす。飲み物は含まれない。

スパゲティ
英国全体で非常に柔らかくする習慣がある。何も言わないと、ドロドロ、フニャフニャで来るので、もしイタリア人の店だったら、アルデンテと指定すると良い。

寿司
近年、英国全域で人気が上がっているが、日本のものとだいぶ違うので注意。興味があったら、これを見てみよう。

デザート、お菓子

Cranachan
ラズベリー、ホイップクリーム、ハチミツ、炒ったカラス麦をパフェのグラスに重ねたデザート。仕上げにウイスキーが使われる。

Tablet
砂糖、コンデンスミルク、バターで作る飴状のお菓子。

Fudge
Tabletに似ているが、よりソフトでさまざまなフレーバーのものが作られている。

Butter Scotch
砂糖とバターで作る飴状のお菓子。Fudgeに似ている。

Shortbread
小麦粉、バター、砂糖、塩で作られる厚手のビスケット状のお菓子。日本でも比較的容易に手に入る。

Clootie dumpling
小麦、パン粉、ドライフルーツ、牛脂、砂糖などで作られる菓子。食感は固めの蒸しパンに似るが、実際は布袋に入れて茹でて作る。そのままでも、クリームをかけても美味しい。

Dundee Cake
小麦粉、ブラウン・シュガー、バター、卵、オレンジピール、サルタナレーズン、マーマレード、アーモンド、アーモンドなどで出来た濃厚なフルーツケーキ。名前のとおり、ダンディー発祥のお菓子。

Edinburgh Rock
名前のとおりエジンバラ名物。砂糖で作った大きなラムネのようなお菓子。パステルカラーで甘く、噛むと崩れる。

Flying Saucer
甘酸っぱいシャーベットと呼ばれる粉菓子をミルクせんべいで出来た円盤型に入れたお菓子。英国全域で売られている。

Sugar Mice
ネズミ型の砂糖菓子。いろいろな色があり、フレーバーが違う。尻尾付きと、ないものがある。全英で売られていて、特にクリスマス時期に人気が高い。

Crisps
ポテトチップのこと。日本のより小さめで薄め。逆にポテトチップはフライドポテトを意味する。パブではナッツとチップスが人気のおつまみ。

Scottish Macaroon
フランス起源のマカロンと異なり、アイシングバーをチョコでコーティングした上にクラッシュしたローストアーモンドをまぶしたもの。とても甘くナッツの香りが豊か。

Mint
ミント味のキャンディー。レストランで食後に出されることがある。やや大きめの卵型のものはPan Dropsと呼ばれる。

Licorice
カンゾウとアニスで味付けされた軟質のキャンディー。多くは黒い色をしている。独特の甘みとコクがある。

魚介類 

日本ほどではないが、スコットランドの魚介類は鮮度が高く、さまざまなものが提供されている。嗜好の関係か、日本とは品揃えが違い、同じ魚も種類が微妙に違う。


スコットランドの魚:http://www.fishpal.com/Scotland/SpeciesOfSeaFish.asp?dom=VisitScotland 
おさかなギャラリー:http://www.maruha-nichiro.co.jp/gallery/i/0/

Bass:バス、スズキやその仲間
Cod:タイセイヨウタラ、タラの仲間、Fish&Chipsに使われる。
Coalfish (or Coley):シロイトダラ、味はサーモンに似ている。
Dab:マコガレイ、カレイの仲間
Haddock: モンツキタラ、タラの仲間、Fish&Chipsに使われる。
Hake: メルルーサ
Ling:タラの仲間、クロジマナガダラ
Mackerel:サバ
Plaice:ツノガレイ、カレイの仲間
Pollack:日本のタラによく似たタラの仲間
Thornback Ray:エイの仲間
Whiting:タラの仲間

Sea Bass
スズキの仲間。レストランでよく見る。白身の魚。

Trout
サケやマスの仲間。レストランでよく見る。サーモンに似た味わい。

Sea Bream
鯛の仲間。白身の魚。

Razor
マテ貝のこと。ムール貝(mussel)やホタテ(scallop)とともに、スコットランドでは良くメニューに乗っている。形は奇妙だが味は良い。日本でも魚屋で見られる。

Prawn
エビのこと。英国とその植民地ではShrimpよりPrawnを良く使う。Scampiというのもあり、Prawnより大きいことをアピールしていると考えると良い。

Scallop
ホタテのこと。

Whitebait
意味的には白子だが、小魚ぐらいに考えると良い。フライなどで出てくる。

Whelk
巻貝の総称、ツブ貝くらいに考えるとそれらしいものが出てくる。

Surf and Turf
魚介類と肉類を両方乗せた料理のこと。

肉類

豚や鶏も良く食べるが、牛とラムが多く流通している。地域性もあるが、鹿、雉などの野禽を提供するレストランもある。

Gammon
レストランのメニューに良く出てくる。いろいろな意味で使うが、メニューに出てきたら豚肉と考えて間違いない。本来は足、わき腹の肉のこと。

Rib Eye Steak
ロース肉のこと。

Chateaubriand
牛のヒレ肉の中央部の最も太い部分のこと。

Ham
一般にはハムを意味するが、稀にモモ肉を意味することもある。以前は朝食にベーコンとともにハムを焼いたものが良く出たが、最近は見ない。

Venison
鹿肉のこと。スコットランドでは野禽として人気がある。赤身で脂肪が少ない。

Pheasant
キジの肉のこと。スコットランドでは野禽として人気がある。鶏肉に似ているが、脂肪が少なく味が濃い。

Bacon
日本と同じバラ肉を使ったものもあるが、Back Baconと呼ばれるロース肉を使ったものを多く見かける。スモークしたものとスモークしないものの両方があり、いずれも生ハムに近い仕上がりで見た目は(やや透明度は高いが)ロースの薄切りのよう。普通は焼いて食べるが新しいものは生でも食べられる。

その他

Oat
オーツ、オート麦、カラス麦、エンバクなど、日本でさまざまな名で呼ばれる。独特の香りと食感があり、スコットランドで好まれ、ウイスキーとともにスコットランド料理を特徴付ける素材のひとつ。古来からさまざまな食品が作られたが、現在は忘れられたものも多い。

Cheese
各地に地元のチーズがあり、さまざまなスタイルのナチュラルチーズが楽しめる。なお、おつまみや食材としても好まれるが、レストランでは食後のデザートのように出されることが多々ある。

Marmite
イースト加工食品。濃い茶色のペーストで強いコクと塩味を持つ。パンなどに塗って使う。英国でも好きな人と嫌いな人が分かれる。好きならさまざまな食品に使える万能調味料といえる。朝食のテーブルに置いてあることがある。

Malt Vinegar
大麦麦芽とその他の穀類を使って作る酢。紅茶に近い色合いでコクがある。酢として一般的。フィッシュ&チップスの店などではテーブルに常備してあることが多い。

HP Sauce
英国でよく見かけるソース。日本のものよりやや粘度が高く酸味も強いが、日本のソースに割りとよく似ている。

Trimmings
食事と一緒に出す付け合せのこと。ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリー、グリンピースなどを茹でたもので、以前はメインディッシュと一緒に、別の大皿で出され、欲しい量をとったが、最近はメインディッシュの皿に乗ってくることが多くなっている。

Pot Noodle
カップ麺のこと。いろいろな味のものがあるが、一般に軟らかい仕上がりでスープが少なめでとろりとしたものが多い。

自家醸造
英国全域で合法で、ワイン、ビールとも愛好家がいて自宅で作っている人がかなりいる。専門店もあり、材料、機材が容易に手に入る。日本では違法だが、案外に専門店があり、材料も機材も手に入る。

企業

Baxter
日本でも缶詰のスープを見るが、もともとはMoray Shireの食料品店で1868年の創業。本国ではリークのスープ、カレン・スキンク、スコッチ・ブロスなどスコットランドの缶入りスープも売っている。

Charles MacLeod
多くのスコットランド人がこれが最高と称するブラックプディングを作る肉屋。地元で肉屋を営むが、ハギス、ブラックプディングは各地に出荷している。

MacSween
スコットランドを代表するハギスのブランド。どのハギスが最高かはともかく、最大手はここ。WEBではハギスを使ったさまざまな料理を提案している。

組織

Camra
Campaign for Real Ales、伝統的なエールの復興をするために作られた組織。ビールとパブの情報提供を行い、毎年良いビール、良いパブを選んで表彰している。出版も行い知名度も高い。

Taste of Scotland
スコットランドの食品と飲料、飲食店のプロモーデョンを行っている。

Scotch Whisky Association
スコッチウイスキーのプロモーションとブランド保護を行っている。内容的には業界団体の色彩が強く、一番の仕事はロビーイングだと言われている。

Whisky Magazine
元来は雑誌社だが、展示会やコンテストを行い、国際的にウイスキーのプロモーションを行っている。

Gin Club Scotland
スコットランドのジンを支援する団体。各地のジンを紹介している。

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